【コミック】 ピアノの森 17 [読む]
やっと出ましたね~。待ちくたびれたよ
出版予定が半年延びるってどういう事なんでしょうか。
連載が不定期なんだから話貯まってから告知すればいいのに、と思うんですが。何回も来月は出る出るって・・・振り回さないでーー講談社さん。
17巻では、修ちゃんとパン・ウェイにスポットを当てていましたね。
修ちゃんは相変わらず苦しんでいます・・・。
でもアダムスキの助言でどうも殻を破りそうですね!これは2次予選の演奏が楽しみです
そして、変わらなければいけないのは修ちゃんだけでなくお父さんもみたいですね。
第151話の題名「桎梏(しっこく)」の意味は、「人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。」だそうです。なるほどー。
うん、確かにカイと修ちゃんを一番比べてるのはお父さんかもしれないですね。
パン・ウェイがどうして阿字野の音を再現しているのかがようやく判りました。
そんな過去があったんですか。というか現在進行形かしら。
「俺のピアノは 唯一・・
阿字野荘介のピアノを継承するピアノなんだ!!」
というセリフがとても良かったです。
惚れこんでるな~。阿字野先生のピアノ聞いてみたいです。
それにしても子供の頃の姿から今の美形なお兄ちゃんは想像できない・・・。
この巻唯一の和みどころはアン兄弟でしょうか。
ーーーカイって化粧してなくても女にみえるんだ(笑)
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